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ASD

発達検査の頻度について

発達検査ってどのくらいの頻度でやるものなんだろう?前に1年くらいでって話を聞いていたので、療育センターに問い合わせて聞いてみると、1年半くらいでとのことでした。
ASD

今まで大丈夫だったのに!

少しの変化でも、すぐに気づくほど観察力が凄い息子。ちょうど2週間くらい前から、いつも通っている道に行きたがらなくなりました。それが日々悪化して、ついには進めず抱っこじゃないと通れなくなるほどまでに。抱っこじゃないにしても、立ち止まる箇所も増えてきました。
ASD

幼児期の生活リズムについて

今回の早期療育での勉強会は、生活のリズムについてのお話でした。まずは脳の話を簡単に聞きました。
対処法

絵カードを使っての育児

以前、心理士さんに色々相談をしていた時、絵カードやイラスト、写真などを見せて見通しを立ててから行動することをおすすめされました。我が家では保育園に行くときは、あまり効果がありませんでしたが、家の中では活躍しています。
療育

自閉症児の育児の工夫

毎日スムーズに生活していくために、育児の工夫の仕方について教えていただきました。
療育

子供の状態を理解する

自閉症の子供の弱いところを知り、生活しやすいように対応をしていく。感覚入力が整理されていない、刺激の選択ができない、脳のネットワークがうまくいっていない。
療育

早期療育

この夏から、療育センターの早期療育に通っています。8か月間親子で週1回通います。夏からなのでまだまだ序盤ですが、毎週親も勉強会のようなものがあるので、できれば休まずに通いたいところです。今回は、発達が気になる1歳半健診についてのお話です。
ASD

自閉症の特性に当てはまらないこと

自閉症の特性に当てはまっても、当てはまらなくても、自閉症と診断されているので、自閉症なのですが、まだ信じたくないというか、希望を持ちたいのか、本当に自閉症なんだろうか?と思うことがあります。
ASD

得意なこと、苦手なこと

自閉症の特性なのか、得意なことや苦手なことで、周りが大変な思いをすることがあるかと思います。息子の得意なこと、苦手なこと、そしてどう対処していったかなどをお話ししたいと思います。
ASD

ASDの特性、こだわり。

「発語がない」で検索すると「自閉症」というワードがたくさん出てきます。自閉症の特性って、どんなだろう?と調べると、息子に当てはまることはいくつかありました。